第30回マニトバ地区日本語弁論大会の開催
平成30年3月2日
3月2日、 第30回マニトバ地区日本語弁論大会が、マニトバ州ウィニペグのマニバト大学で行われました。今年はマニバト大学・ウィニペグ大学で日本語を履修する13名が出場し、家族、日本人のボーイフレンドなどのテーマについて日本語でのスピーチを披露しました。 今回は30回目の節目となる大会であったことから司会のリー・マニトバ大学アジア研究所所長による狂言の舞、琴演奏が披露され、大会を盛り上げました。
日本語スピーチを行う参加者と会場の様子
日本語スピーチを行った参加者達
表彰式の様子