小林総領事のアルバータ州南部諸都市訪問

平成30年9月21日

9月10~11日、小林総領事は、日本との関係が深いアルバータ州南部諸都市(ブルックス市、テーバー町、メディシンンハット市、レスブリッジ市)を訪問し、ワーナー・アルバータ州議会議長、モリシタ・ブルックス市長、プロコプ・テーバー町長、スピアマン・レスブリッジ市長他と会談を行い、日本とアルバータ州南部地域との関係、日加関係等について意見交換を行いました。また、メディシンハット・カレッジ、レスブリッジ・カレッジ、レスブリッジ大学を訪問し、これらの大学と日本との関係強化について意見交換しました。このほか、小林総領事は、アルバータ州南部穀物多様化センター及びJBS牛肉加工工場を視察しました。


バリー・モリシタ・ブルックス市長


アンドルー・プロコプ・テーバー町長他


クリス・スピアマン・レスブリッジ市長


ボブ・ワーナー・アルバータ州議会議長他(メダルタ陶器博物館にて)


ドルー・バーンズ・アルバータ州議会議員


メディシンンハット・カレッジ


レスブリッジ・カレッジ


レスブリッジ大学


南部穀物多様化センター訪問


JBS牛肉加工工場