渡部総領事による国際交流基金巡回展「超絶技巧の日本」オープニングセレモニー及びゴールデンメイプルプレゼンテーションへの参加
令和5年10月6日
10月4日、渡部総領事がレスブリッジに訪問し、海外巡回展「超絶技巧の日本」オープニングセレモニー及び「ゴールデンメイプルプレゼンテーション」に参加しました。
並外れた手法や技術を意味する「超絶技巧」は、国際交流基金が主催し、アルバータ州レスブリッジにある日加友好日本庭園にて10月15日まで開催されています。明治時代から現代までの工芸作品、美術作品、食品見本、食玩などの38点が展示されており、オープニングセレモニーでは、国際交流基金トロント日本文化センターより山本訓子所長が挨拶を行いました。
また、同日4日、レスブリッジ大学にてゴールデンメイプルプレゼンテーションが開催されました。今年の講演者は、庭園の終身名誉会員であり、サウスミンスター教会名誉牧師でもあるタダシ(タッド)・ミツイ氏で、「野鳥と国境越え:多様な人生からの教訓」と題して、自身の人生の旅路、苦難、勝利そしてインスピレーションについてプレゼンテーションを行いました。
当日は、ネイサン・ニュードーフ・アルバータ州大臣、シャノン・フィリップス・アルバータ州議会議員、ブレイン・ヒギンズ・レスブリッジ市長などの来賓も出席され、渡部総領事も来賓挨拶を行いました。
並外れた手法や技術を意味する「超絶技巧」は、国際交流基金が主催し、アルバータ州レスブリッジにある日加友好日本庭園にて10月15日まで開催されています。明治時代から現代までの工芸作品、美術作品、食品見本、食玩などの38点が展示されており、オープニングセレモニーでは、国際交流基金トロント日本文化センターより山本訓子所長が挨拶を行いました。
また、同日4日、レスブリッジ大学にてゴールデンメイプルプレゼンテーションが開催されました。今年の講演者は、庭園の終身名誉会員であり、サウスミンスター教会名誉牧師でもあるタダシ(タッド)・ミツイ氏で、「野鳥と国境越え:多様な人生からの教訓」と題して、自身の人生の旅路、苦難、勝利そしてインスピレーションについてプレゼンテーションを行いました。
当日は、ネイサン・ニュードーフ・アルバータ州大臣、シャノン・フィリップス・アルバータ州議会議員、ブレイン・ヒギンズ・レスブリッジ市長などの来賓も出席され、渡部総領事も来賓挨拶を行いました。
「超絶技巧の日本」 オープニングセレモニーの様子 |
「超絶技巧の日本」の様子 |
「超絶技巧の日本」の様子 | ゴールデンメイプルプレゼンテーションで 挨拶を行う渡部総領事 |