倭島総領事のフォークロラマ2025 ジャパンパビリオンへの参加

令和7年8月16日
 8月16日、倭島総領事はウィニペグで開催されたフォークロラマ2025のジャパンパビリオンを訪れました。

 フォークロラマは、世界最大規模の多文化フェスティバルとして知られています。今年は8月10日から16日まで2週間開催され、延べ36万人以上が訪れました。40以上の国や文化をテーマにしたパビリオンがウィニペグ各地に登場し、音楽、ダンス、伝統衣装、伝統料理を提供しました。

 ジャパンパビリオンはマニトバ日本文化協会(JCAM)によって運営される人気のパビリオンで、日の出太鼓、オーロラダンサーズによるパフォーマンスのほか、剣道のデモンストレーションがステージ上で披露され、会場には大勢の日本ファンが訪れました。

Japan Pavilionの様子(JCAMの皆さんと) Japan Pavilionの様子(日の出太鼓による演奏)
Japan Pavilionの様子(オーロラダンスグループによるパフォーマンス) Japan Pavilionの様子
Japan Pavilionの様子(剣道デモンストレーション) Japan Pavilionの様子(剣道デモンストレーション)
Japan Pavilionの様子(来場者参加型の盆踊り) Japan Pavilionの様子(来場者参加型の盆踊り)