倭島総領事のBison社の二酸化炭素回収・貯留(CCS)施設視察
令和8年6月3日
6月3日、倭島総領事は、Bison Low Carbon Ventures Inc.(以下、Bison社)の二酸化炭素回収・貯留(CCS: Carbon Capture and Storage)施設を視察しました。
CCSは二酸化炭素の排出削減に不可欠な技術として、世界中で研究開発が進められている中で、丸紅(株)、みずほ銀行が出資するBison社が開発した施設です。日本企業が参画する海外のCCS事業のうち商業用としては初めての事例です。
同施設に搬入された液化二酸化炭素に高圧力をかけ、超臨界(液体と気体の間)状態にして地下1,500mの地層に注入します。年間300万トンの二酸化炭素を地中に注入することが可能で、将来、アルバータ工業地区など近隣の産業を中心に、工場等から排出された二酸化炭素を同CCS施設まで輸送・貯留する計画です。注入された二酸化炭素は地層中に閉じ込められ、長期にわたり安定的に貯留できるとされています。
CCSは二酸化炭素の排出削減に不可欠な技術として、世界中で研究開発が進められている中で、丸紅(株)、みずほ銀行が出資するBison社が開発した施設です。日本企業が参画する海外のCCS事業のうち商業用としては初めての事例です。
同施設に搬入された液化二酸化炭素に高圧力をかけ、超臨界(液体と気体の間)状態にして地下1,500mの地層に注入します。年間300万トンの二酸化炭素を地中に注入することが可能で、将来、アルバータ工業地区など近隣の産業を中心に、工場等から排出された二酸化炭素を同CCS施設まで輸送・貯留する計画です。注入された二酸化炭素は地層中に閉じ込められ、長期にわたり安定的に貯留できるとされています。
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